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多田文房堂は、創業以来、1歩1歩着実に歩んできました。時代の移り変わりとともに、お客様のニーズも変わっています。 歴史を知性と経験に変え、新しい時代の芽を感じ、お客様の「必要」にお応えするためスタッフ皆で頑張っています。 これからも、さまざまな角度からお客様の「快適オフィス空間創り」をご提案していきます!
1924年(大正13年)
9月4日創業 高松市築地町14−2(現住所)にて 多田伊三朗により文房具店を開業。 8月1日 甲子園球場完成 西宮市に東洋一を誇る大球場、この年の干支にちなんで甲子園と名付けられた。
1952年(昭和27年)
8月21日 有限会社多田文房堂 設立 長男 多田恵勇が代表取締役に就任。 7月1日 羽田空港が米軍から返還され、東京国際空港として発足。
2001年(平成13年)
1月24日 株式会社多田文房堂 設立 長男 多田金市が代表取締役に就任。 4月24日 自民党の小泉純一郎元厚相(59)が第20代総裁に就任。
2004年(平成16年)
1月21日 新社屋に移転
2007年(平成19年)
リサイクルオフィス家具販売開始。 オフィス家具クリーニングサービス開始
2008年(平成20年)
代表取締役 多田金市が取締役会長に就任. 宮本佳直が代表取締役社長に就任
2013年(平成25年)
多田和世が代表取締役社長に就任
2018年(平成30年)
多田宗弘が代表取締役に就任。(会社ロゴ変更・平成31年開店予定の店舗名決定) 12月 新社屋移転計画。令和2年夏に完成予定。
2020年(令和2年)
6月 高松市上林町に新社屋完成。 7月 新社屋にて、リサイクル家具店舗・ライブオフィスOPEN。